たった15分だけで効果抜群!話題のスロートレーニングとは?

たった15分だけで効果抜群!話題のスロートレーニングとは?

ダイエットのためにどれくらい時間を使えますか?

現代人は仕事にプライベートに大忙しの毎日を送っています。
時間に追われる人にとっては、ダイエットに多くの時間を割くことは難しいでしょう。
ダイエットに効果的だと言われている有酸素運動の中で効果的だと言われているウォーキングですが、効果を実感するには毎日1時間以上は必要です。
忙しい人にとって、この1時間という時間を作るのは中々できるものではないですよね。
だからといって、ダイエットを先延ばしにしてはいませんか。

そこで、今日から気軽に短時間で運動できるスロートレーニングについてご紹介します。

忙しいあなたにぴったり!スロートレーニングとは?

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スロートレーニングとは、筋肉に抵抗をかける動作をゆっくりと繰り返し行うレジスタンス運動と呼ばれるものの一つのトレーニング法です。
単にゆっくりと動くだけでなく、トレーニング中は力を入れっぱなしにし、筋肉に休みを与えないようにします。そのためには、関節を伸ばしきったり曲げきったりするのもいけません。
スロトレの原理は、加圧トレーニングをされたことがある方ならイメージし易いかもしれません。
筋肉にグッと力を入れると硬くなりますよね。すると、血管が押しつぶされる状態になるので、血流が制限されます。
この状態で運動を続けると、乳酸が多量に筋肉内に蓄積されます。この乳酸が、エネルギー代謝を高めてくれます。
通常、レジスタンス運動を行うには大きな負荷が必要です。
しかし、軽い負荷でもゆっくり動くことで筋肉を鍛えることを可能にしたのがスロートレーニングです。スロトレはマッチョではなく、引き締まった身体作りを目指す方に向いています。
一つ一つの動作はゆっくりと時間をかけて行いますが、効率よく筋力をつけることが可能なので、長時間行う必要はありません。

スロートレーニングのやり方

例えば、腹筋というとリズミカルにペース良く行うものが一般的です。ですが、筋力が充分に無いために、筋肉の力ではなく反動の力を利用して起き上がったことのある方は多いはずです。
スロトレの方法は、リズミカルではなくあくまで「ゆっくり」です。
腹筋ならば、3〜5秒かけて上がり、1秒静止、5秒かけて下がります。筋肉が常に緊張していることが必須です。上がる時は筋肉が休められるポジションまで上がりすぎないこと。反動は決してつけません。
しっかりと筋肉を意識しゆっくり上がりましょう。下がるときは床に寝転がってしまわないように、床スレスレのラインで我慢です。
スクワットで言えば、上がるときは関節を伸ばしきらないこと。
下がるときは曲げきらないようにしましょう。

スロートレーニングをやる上での注意点

筋肉に意識を集中すると、呼吸が止まってしまっているという方が結構いらっしゃいます。これではトレーニングの効果が減ってしまいます。力を入れる時に息を吐き、抜く時に吸うのが基本です。
特に重要なのは、吐く時です。息を長く吐くことで体幹が固定され、力が隅々に行き渡るので効果が上がります。
正しいフォームで行うことも重要ですね。正しいフォームで出来ていれば、刺激された筋肉が熱くなってパンパンに張ってきた感じがします。これは乳酸が溜まって来た証拠です。
回数もポイントです。頑張りすぎてたくさん行うと怪我に繋がりかねません。
むしろ継続することが肝心です。最初の目標は3ヶ月
1回トータル15分程度を週2〜3日行えば効果を感じられるでしょう。

スロートレーニングのメリット

1. 身体にかかる負荷が少ない
2. 時間がかからない
3. 成長ホルモンが分泌されやすい

1.身体にかかる負荷が少ない

通常、筋トレはマシンやダンベルで負荷をかけて行います。この負荷が多いと、関節への物理的な負担が大きく、力の少ない女性や高齢者にとっては怪我をするリスクが懸念されます。GG157_350A
このリスクを低くして、通常の筋トレのように筋力アップを可能にしたのがスロトレです。
ただ、やはり高負荷がかかったトレーニングで得られるマッチョな肉体までは手に入れられません。
せいぜい細マッチョです。これも女性にとっては朗報ですよね。
先述しましたが、原理は加圧トレーニングと似ています。
それならば、トレーナーも費用も道具も不要、自宅で出来るスロトレは一度試してみる価値ありです!

2.時間がかからない

先述しましたが、長時間する必要はありません。早く効果を得たいからと多数回することに意識を持って行っては、一回で得られる効果は薄れるでしょうし、無理をすると怪我にも繋がりかねません。
一つ一つの動きを丁寧に、正しいフォームを意識しましょう。
ゆっくりとした動きですが、少ないセット数でOKです。結果的に短時間で効率よく鍛えられることになります。

3.成長ホルモンが分泌されやすい

これも先に少し触れていますが、筋トレをすると乳酸が発生します。乳酸というと、筋肉疲労を招く物質として悪者扱いされがちですが、実は成長ホルモンの分泌を促し代謝を上げる働きをしてくれます。
体脂肪を分解する効果も併せ持っています。
この成長ホルモンの分泌量は、思春期をピーク年々減少し、50代では思春期の半分以下しか分泌されません。
だからこそ、意図的に乳酸を発生させて成長ホルモン分泌を促しましょう。そうすればダイエットだけでなく、肌を若返らせるので美容効果も期待できます。

スロートレーニングで運動時間を短縮しよう!

今まで忙しさを理由にダイエットを後回しにしていたあなた!
トレーニング時間だけでなく、例えばジムに通いに行く時間もお金も省けます。
ちょっと早起きしてスロトレしてみるのもいいかもしれませんよね。
スロトレで仕事も遊びもより充実した毎日を過ごせること間違いなしです。

朝起きて、5分だけ体操をしよう